釣り具せどりの注意点

廃盤商品、マニアのいる商品、シリーズものなど、釣り具には狙い目商品がさまざまあります。せどり商品として扱いやすい釣り具ですが、釣り具せどりをする際には注意したい点が2つあります。 ●中古品を仕入れるときはコンディションを確認 釣り具は傷みやすい商品です。ルアーなど水の中に浸かるものだと、水によって劣化をしてきます。水に濡れることを想定して作られているので、ある程度は耐久性がありますが、やはり劣化は避けられません。 中古品はコンディションが悪いものを仕入れてしまわないように注意が必要です。悪質な出品者だと、コンディションが悪いものを美品として販売していることがあります。 美品だと思って仕入れたらコンディションが悪かった場合、その商品を転売すると購入者から「状態が悪い」とクレームがくる可能性があります。そうすると、出品者の評価が下がって他の人が購入してくれなくなってしまう恐れがあります。また、コンディションが悪いものは売れにくいです。 コンディションが悪いものを仕入れてしまうと損をするので、購入前によく確認をしておくことに注意しましょう。商品説明のコンディションを確認するだけでなく、出品者がどのように評価されているのかも確認するようにすれば、悪い商品を仕入れてしまうことは少なくなります。 リサイクルショップでは実際に手に取って確認できますが、インターネットから仕入れる場合はそれができません。とくにオークションで仕入れるときには注意が必要です。 ●型番を確認する 釣り具は見た目が似ていても型番が違う商品があります。 たとえば、見た目は同じだけれど重さが違う、デザインが似ているけれど大きさが違う、発売時期が違うなど、型番によって異なる点があります。 知識がない人が見ても何がどう違うのかわからないかもしれませんが、性能や重量などはまったく違います。そのため、釣り具マニアは型番を意識して商品を選びます。 インターネットから仕入れる場合は、必ず型番を確認しましょう。型番が違うだけで売れ行きが変わってきます。 また、出品をする際には型番を明記します。型番を見て購入をするので、わかるようにしておきましょう。商品説明の型番と実際の商品の型番が違ってしまうと、「この出品者はウソをついている」「知識がない出品者だ」と思われてしまい、今後購入してくれなくなる可能性があります。こうならないためにも、型番は確認するクセをつけるようにします。